四国一周10日間2022-9 6日目 松山駅から今治駅

2022年5月3日(祝火)

7:30 朝食は和定食一択のサービス。
DSCN0851-.jpg

松山城に行くには、ロープウェイ、リフト、歩いて登るの3パターンがある。
DSCN0858-.jpg

DSCN0862-.jpg
お城に近づく。
DSCN0864-.jpg

DSCN0890-.jpg
ご時世柄、検温するためのテントがある。
DSCN0886-.jpg
天守の上からの眺め
DSCN0876-.jpg

DSCN0880-.jpg
↑ 女の子が「ニトリが見える!」と言って笑いを誘った。
確かに右端に緑の看板が見えるけど、目がいいなぁ。
DSCN0878-.jpg

DSCN0883-.jpg
松山城の石垣
DSCN0891-.jpg
私が子供の頃からあるキャラクターでなつかしい。
DSCN0892-.jpg
リフト乗り場に掲示されていたけれど。
DSCN0894-.jpg

DSCN0898---.png
松山城の上空を飛ぶ銀河鉄道999
DSCN0900-.jpg
漫画家の松本零士さんは第2次大戦中、両親の故郷の愛媛県大洲市に疎開していたそうだ。
リフト乗り場のビルに展示してあった。

正岡子規とお母さん
DSCN0901-.jpg
正岡子規
『1867年、愛媛県松山市に生まれる。
俳人、歌人。「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の句は有名』
生誕地は松山城の近くだったようだ。
この写真もビル内に展示。

リフト乗り場のビルの外にあった坊っちゃんとマドンナの像
DSCN0902-.jpg
四国に行くことが決まって『坊っちゃん』夏目漱石 著を読み始めたが、最初の部分しか読めなかった。
『今は大学を卒業すれば学士と呼ばれるが、当時(明治39年頃)は東京大学を卒業した者のみを学士と呼んだ』と脚注があった。
その頃の時代背景がわかって面白そうだったが・・

11:00 ホテルをチェックアウト。
今日はまず松山から今治駅に移動する。
お得な四万十・宇和海フリーきっぷは、昨日の松山駅で終了。
今日からは列車代がかかる。
路面電車で松山市駅に行く。

バスでも今治へ行けるかもと、止まっていたバスの運転手さんに聞いた。
5番のバス停から今治行きが出ていると言う。
それで5番バス停の時刻表を見に行く。

隊長が、「あっ、ダメだ、金曜日しか走ってない。」と言うからよく見たら「全曜日」と書いてあった。
ボケてるんじゃなくて本気で言ってるから、これ。

まぁ「全曜日」というのもなかなか目にしない書き方ではある。
しかし金曜日しか走らないバスというのもピンポイントすぎる。
少し待てば乗れそうなので、バスで行くことに決定。

駅前の高島屋
DSCN0906-.jpg
11:30 松山駅前の5番バス乗り場から、今治駅前行きのせとうちバス(特急)に乗る。
バスの車窓から大街道バスターミナルを撮る。
DSCN0907---.png
大街道バスターミナルは、松山城からホテルに戻る途中にあったので寄るつもりだった。
でもチェックアウトの時間が迫っていたため、それどころじゃなくなった。
もし寄っていれば松山駅まで行く必要はなく、ここからバスに乗ることができたようだ。
ただ、最初は列車に乗るつもりだったからなぁ。

11:53 奥道後のバス停
DSCN0909-.jpg
12:42 今治駅前 到着
今治駅
DSCN0910-.jpg
バスだと1時間12分かかった。
ロッカーに荷物を預ける。
今治駅前
DSCN0912-.jpg
今治駅でレンタサイクルを借りて、しまなみ海道の雰囲気をちょっとだけ味わうつもりだった。
ところがGW中で借りる人が多いのか、レンタサイクルの貸し出しはすでに終了。

近くに大きいテーブルがある休憩スポットがあったので、パンを食べる。
オオズプラザホテルの朝食用の袋入りパンを、食べようと思ってどうにも甘くて食べきれなかった分を持ち歩いていた。
隊長は駅でうどんを食べた。

バスで今治城に行く。
今治城
DSCN0916-.jpg
お城は高いところにあるイメージだが、今治城はお堀で城を守っている。
『関ヶ原の戦いでの戦功により、伊予半国20万石を領した藤堂高虎が、1602年より築城を始めた。
海水が引かれた広大な堀や、城内の港として国内最大級の船入を備えた日本屈指の海城だった。』

橋を渡って今治城の門に向かう
DSCN0921-.jpg
今治城の城門
DSCN0925-.jpg
石垣がきれい
DSCN0924-.jpg

DSCN0929-.jpg

DSCN0930-.jpg

DSCN0931-.jpg
藤堂高虎 像と今治城
DSCN0934-.jpg
天守には登らなかった。
このお城は最初お堀の外から見ることになるが、見た瞬間、良い!と思った。
宇和島城も一目見た瞬間だった。
藤堂高虎は築城の名手と言われているそうだが、私も1票!

今治城の横にある吹揚(ふきあげ)神社
DSCN0940-.jpg
城内に神社がある。
天守閣の真横にある神社は珍しいそうだ。
今治城は旧城名が吹揚城といい、その名を称した神社とのこと。

阿吽の阿
DSCN0936-.jpg
阿吽の吽
DSCN0937-.jpg

今治城から今治駅に戻り、さてどこに行こうかということになった。
しまなみ海道の大三島(おおみしま)に行くバスがあることを発見。
14:55 大三島に行くバスに乗る。
DSCN0944-.jpg

DSCN0945-.jpg
しまなみ海道
DSCN0947-.jpg
サイクリングしている人を結構見かけた。
DSCN0946-.jpg
15:59 大三島の大山祇(おおやまづみ)神社 到着
バスには1時間強乗った。
レンタサイクルを借りてここまで来るというのは、私にとっては現実的ではない。
レンタサイクルを借りられなかったから、逆にここに来ることができたといえる。
DSCN0949-.jpg

DSCN0950-.jpg
阿吽の阿
DSCN0951-.jpg
阿吽の吽
DSCN0952-.jpg
樹齢2,600年の御神木だそうだ。
DSCN0955-.jpg

DSCN0954-.jpg
大山祇神社について
DSCN0956-.jpg
『御祭神は、天照大神の兄神の大山積大神。
山の神であると同時に、大海原の神、渡航の神とされている。』

大山祇神社の本殿
DSCN0957-.jpg

DSCN0958-.jpg

近くの大三島ショッパーズというスーパーに行く。
隊長が小夏みかん5個入りを買って荷物を増やす。
確かに自分たちはまだ1度も食べたことがないんだけども。

バスの時間にはまだだいぶあるが、バス停で待つことにする。
バスがちゃんと来るのか異常に心配になる。
ここに取り残されたらどうすればいいのだ。

17:48 向かいのバス停にバスが来た。
このバスが折り返して来て今治行きのバスになる、と思うとやっと安心できた。

同じく今治駅に戻ると思われる女性がバス停に来た。
道後温泉のトートバッグを持っていたので話しかけたら、温泉に入ってきたと言う。
午前4時半に、道後温泉本館前で整理券をもらったそうだ。
昨日の係の人の話は事実だったわけだ。

「自分は一人だったので午前6~7時までの1時間待っただけで入れた。
でも4人家族で来ていた人達は12時まで待たなくては入れないと言われていた。」と言っていた。
急に仕事に空きができて四国に来たということだが、4日で4県回ると言う強者だ。
今治に着いたら今日中に高松に行くそうだ。
1県あたり1日なのに、非常に時間がかかるこの大山祇神社を選んだのはなぜなのか、すごく興味ある。

18:02 大山祇神社から今治駅に戻る。
DSCN0960-.jpg
上の橋は多々羅(たたら)大橋だそうだ。
DSCN0964-.jpg
太陽がなくなると一気にさみしくなるー
DSCN0971-.jpg
19:06 に今治駅到着予定のバス。
この調子だと特急に乗れるかもと思ったが、町中に入ってからやけにゆっくり走っている気がした。

予定より遅れたような気がするけどバスが駅に着いた。
隊長はロッカーから荷物を取ってくるため走る。
私は切符を買う係りだが、自動券売機だとよくわからないので窓口に行った。
駅員さんが「この列車はもう入線して来るので、車掌から切符を買ってください。」と言って、今治駅から乗りますと証明する紙をくれた。

19:19 今治駅発 特急しおかぜ30号 岡山駅行きに乗る。
列車内で車掌さんから切符を買う。
ヒヤヒヤだったけど、窓口の駅員さんのナイス対応ですべり込めた。
これを逃したら50分待つ羽目になるところだった。

この列車は特急いしづち30号 高松駅行きと併結されているそうだ。
高松駅到着は21:11とのこと。(2時間弱かかる)

19:50 新居浜(にいはま)駅に到着
DSCN0975-.jpg
31分の乗車だった。
新居浜駅すぐそばの東横INN新居浜駅前にチェックイン。
DSCN0978-.jpg
11階の部屋だった。
2017年オープンだから新しくてきれい。
DSCN1003-.jpg
ユニットバスにレインシャワーがついていた。
DSCN1004-.jpg
置いてある本のチョイス
DSCN1008-.jpg

20:25 近くのスーパー フジに行って夕食を買う。
お寿司
DSCN0984-.jpg

DSCN0989-.jpg
焼き鳥
DSCN0987-.jpg
ポテトサラダと中華サラダ
DSCN0990-.jpg
ホテルに体育会系学生が団体で宿泊していた。
引率の先生らしき男女とエレベーターに乗り合わせたので聞いてみた。
明日野球の大会があると言っていた。

私は野球は詳しくないが、そんな私でも高校野球の今治商業や新居浜商業は聞いたことがある。
そもそも今治を「いまばり」、新居浜を「にいはま」と読めるのは高校野球のおかげだった。
乗り合わせた先生の学校名は聞き忘れたけど。

宿泊地の話になるが、翌日の予定を考えたら、本当は香川県の多度津(たどつ)駅周辺に宿泊したかった。
だけど、GWはどこも空いてなかった。
そこで最初は今治のホテルを抑えていた。
ダブルの部屋は避けたかったが、そこしか空いてなかった。

2日後くらいに伊予西条駅に1室、ツインの部屋が空いた。
2人で15,000円と予算オーバーになるが、多度津に近づくので予約した。
そうこうするうち、新居浜の東横INNのツインが空いたので助かった。
もっと先に移動しておきたかったが、ここまでが限界だった。
岡山に泊ることや高松のネットカフェも考えたくらい、とにかくホテルがなかった。
私がキャンセルした分は、それで誰かが助かったと思うことにしよう。

東横INNは、あってほしいところにあるホテルだと思う。
ただチェックインの時、今までのホテルはネットで入力した住所を確認するだけだったのに、ここでは書いた。
同宿者の名前も書いた。
セキュリティがしっかりしてるといえばそうなんだろうけど、疲れていたのでちょっと面倒だった。
そこを除けばリーズナブルで、どこで泊っても同じサービスという安心感がある。


2022年5月3日(祝火)

6日目の行程
勝山町駅(松山)→松山市駅→今治駅→大三島 大山祇神社→今治駅→新居浜駅

6日目の支出
【交通費】
路面電車 勝山町駅→松山市駅 180x2
バス 松山駅→今治駅 1,050x2
バス 今治駅→今治城 往復 200x2x2
バス 今治駅→大三島 大山祇神社 往復 1,190x2x2
今治駅→新居浜駅 特急自由席 1,400x2

【宿泊費】
東横INN新居浜駅前 4,250x2

【食費】
今治駅
 うどん 不明

スーパー フジ新居浜駅前店
 寿司 430+322(50%引き)
 焼き鳥 321
ポテトサラダ 105
中華春雨 149
計 1,327

水、酒、つまみ 1,500

【その他】
松山城 入場料 520x2
今治駅のロッカー 300

2022年5月4日(水)